解説を読む 大学卒業後間もなく、同窓生と催行した銀座でのグループ展に飾った絵の習作です。 一枚くらい人物を中心とした水彩画も展示したかったのと、少ない手数ながら成功した水彩の人物画で、日の目を見ないのは惜しいので、展示しました。 デッサンに着彩という意図だったので、鉛筆の線を多用しています。