京都の沼 F3(22×27.3) 1988年 知人蔵 解説を読む 生まれて初めて単車で鹿児島まで帰省したとき、未体験の緊張が続いたので高速を降り、休憩がてらに描きました。京都なのは間違いありませんが、具体的にどこなのか、もう一度行ってみないと分かりません。 制作中、イタチが仕留めた鳥をくわえてヤブの中に去っていくのを目撃しました。