13日の金曜美術館

館長室

館長プロフィール

Jobim(梅下伸介)の略歴─

  • 1967年、鹿児島市に生まれる。
  • 中学校まで上の下くらいの優等生と言えたが、県有数の進学校に通い出すと同時に勉学への意欲を失い、美術の世界へ。
  • 進路を美術系へ決め、愛知県立芸大を第一志望とするも、思いかなわず、たまたま合格した武蔵野美術大学へ入学。
  • 以降、そこそこに美大生をこなし、足踏みすることなく卒業するも、目立った結果を残さないまま現在に至る。
  • 「描いた絵を売り物にせずに絵描きを続けたいが、それは趣味という意味ではない」と考えるが、今のところ具体的なプランは内緒。また、「美術の敷居を低くしたい」とも考えている。
  • 絵画の販売実績は、油絵3点、水彩画13点。

開催した展示

1990年
グループ展「赤色2号」展
1996年
個展「1827」
1997年
二人展"A"
2005年
梅下伸介による水辺のスケッチを中心とした水彩画展

を開催。上記以外にも、コンクールへの出展を3回試みるが、いずれも選外。
以降、次回の個展に向け、構想を練りつつ制作を続ける。

その他のこと─

好きな作家
小磯良平
和田英作
エドワード・ホッパー
アルフォンス・ミュシャ
趣 味
ボサ・ノヴァの弾き語り
お酒を飲むこと
文章を書くこと
欲しいもの
いつまでも美しく、常に傍にいてくれて、いつでもモデルをしてくれる彼女


館長・梅下伸介近影
館長近影
館内案内へ戻る