清里の坂 F6 (32×42) 1986年 透明水彩 作家蔵 解説を読む 風景ゼミの最終日に、「もう一踏ん張り」と思い、描いた作品です。 あまり時間をかけられなかったので、さらっと描いていますが、最終日の(遊び)疲れも、絵に出ているかのようです。 この坂を上りきった右側に、「清里寮」はあります。